uniball one

水性ボールペン、uniball one。これいいね、描きやすい。寝かせすぎると描けないのはボールペンなのでしたかがないが、それでも結構寝かせ気味でも描ける。

ボディの太さはブレン程は無く、一般的なボールペンと同じ。ボールサインIDと同じように別のラバーグリップをつければ太さは解決するが、元々ラバーっぽいグリップは付いているので勿体無い気がする。無視してつければいいか。でもこれはデザインが綺麗なのでこのまま使いたい。
赤鉛筆の上にも描けるので下書きができる。
水性が嫌だ!と思ったらジェットストリームのリフィルも使えるよ。at your own risk.

池田さんの展覧会を見に行ったよ!

岐阜県岐阜市にある、飲食店のキャラバンサライにて開催の池田朱美さんの作品展を見たよ。先にお店について言っておこう。個人的にはあんまり美味しくないお店と思っていました。た、です。過去形。かといって超絶に美味しいとか、極端なことでなく、誰かと話したり今回のように作品展を見たり、何気なく過ごすには良いのではないかと思いました。若い頃はとかく先鋭的になりがちで特殊かつ究極を目指しがちですが、普通を続けることを忘れてはいけないんだよね。岐阜のスタンダードなモーニングサービスを体験するにもいいんじゃないかな。コーヒーはおかわりが付いている。遠方の方は桜の咲く頃に行くと良いよ。

ということで池田さんの作品展。日中友好新聞に連載されていた干支をテーマにした漫画が12年で一周した記念のようで。漫画は掲載誌より大きなサイズで読めます。これは原画サイズなのかな。大凡A4版。漫画はこのくらいの大きさが満足度が高いね。絵も漫画もネットで見れるんですよ、でもオリジナルサイズで実際に見れるのは良いかな。絵としては意外と小さい。連載か12年かかっているのでレイアウトやタッチの変遷も見えて興味深い。物語としても充実していて、その場で読みふけってしまう。池田さんは絵も文字、レイアウトもとても上手い。漫画の人はレイアウトが弱く、イラストの人は年齢や喜怒哀楽を描写出来ていないことがたまにある。そういうのがなく、技巧を誇示するようにも描かずに絵が楽しいのだ。空間を使えるから、キャラクターが一人いるだけでもドラマがある。見ていて楽しくなる絵は本当に素晴らしいと思う。

個人的には絵を描く人は全員敵だと思っている心の狭さなのでムカついていますw。ミリペンで描くな!安くて簡単な画材で描かれたら、本当に上手い人じゃないか!とかね。期間が短いし、コロナ禍なので気軽には難しいけどお近くの方、うっかり近くに来てしまった方は見たら良いじゃないの。(1月17日まで)