ポケットにmini moog

新型コロナウィルスの件で様々なイベント事が自粛、延期、中止され、外出もままならない状況で、ネットでのサービスはその穴を埋めるように何故か一部の有償のサービスを無償配信している。既に無料のものはあるのであえて無料で配布しなくてもいいんじゃないかと思うが、それはそれ、小さな消費者としてはそこにすがってしまうのもの事実。ということでmoogのmini moogアプリをDL。今やこのサイズのシンセなど当たり前だが、moogが掌サイズはオリジナルを知らない僕でも驚く。

KORG Gadget 2 taipei

iOSアプリのDTMソフト、KORG Gadget 2を使っている。その前から使っていて、自分にとってはこれまでのバージョンでも全く問題なく十分なものだったが、Taipeiについては少し使えるようにしたいなと思った。なぜならば他の音楽アプリが使えるようになるからだ。

Gadget(コルガジェと略すのが一般的らしいが格好悪いのでGadgetと表記する。所謂ガジェットと混同するから呼称を変えたいのはわかります。)はアプリ内でシーケンサーパートと音源が分かれており、プラグインのように別売音源などを増やすことが出来る。主にソーシャルゲーム課金のように金さえあれば全部揃うが、Gadgetのレビュアーでもない限り、手持ちの音源できちんとトラックが作られるように練習したほうがいいと思う。
それで、Taipeiだ。これは音源ではなくGadgetにMIDI OUT機能をつけるものだ。発表されたときは物理的な音源(シンセサイザー)を持っていないから用はないはと思っていました。これは間違いです。iOSアプリでMIDI INがあるものは活用できるのです。ただし一部アプリに限ります。また、認識しても コントロールチェンジの番号が公開されていたり対応していないと使えません。うちではAnimoogDM1Voice Synthが認識できました。
DM1のMIDI IN設定。

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