
DUNE。inktober2020の13番めは砂丘。DUNEといえば小説のあれであり、皆が映画にしたくて映画化するものの、どうにも微妙でおなじみのあれだ。砂時計の中の人を描いたが意味がわからんよね。僕もわからん。
紙につけペンでドローイング。
DUNE。inktober2020の13番めは砂丘。DUNEといえば小説のあれであり、皆が映画にしたくて映画化するものの、どうにも微妙でおなじみのあれだ。砂時計の中の人を描いたが意味がわからんよね。僕もわからん。
紙につけペンでドローイング。
随分前に書いてはいたが、中断していたので再開する。紙の山から発掘したのだ。書体のデザインの前の文字の形を作っているところ。まぁ、何かに使う予定。
もうちょっとなんとかしたいがとりあえず。色はともかく形とか空きが良くないと思う。
もらったノートにテーマを決めて描こうと意気込んで題名を書く。
先日カリグラフィで練習していたのはこの文字。
しかし結局ボールペンで下書きもなく描いてしまった。カリグラフィペン要らないじゃないか。
https://utme.uniqlo.com/jp/front/mkt/commodities/dwk3YAA?locale=ja
Tシャツをデザインしました。今回はタイポグラフィで、ショートショートになっています。小説なのです。今回は自分で書いてものではなくて弾射音さんの作です。ちゃんと物語になっているので読んでみてくださいね。
電子フリーペーパー『北極大陸』を編集していまして、掲載されている小説などを他の公開方法はないものかと考えていまして、かと言って紙の本を作るのはなんだか違うかなと思っていて、素材や編集などを手の込んだものにすれば印刷する意義があるでしょうが、今度は予算がないんだね。予算無しでどうにかならないものかと考えあぐねたのがこの読むTシャツ。文章がいっぱい書かれているTシャツは当たり前のようにありますが、ショートショートとしてきちんと成立しているのはあんまりないんじゃないかとか思い込んで作りました。漫画の表紙などをそのままTシャツにプリントすることはノベルティとしてもよくある話。
次はフォントも作りたいです。