「GALAXY PRINCESS ANON」カテゴリーアーカイブ
ガードン
落書く
青い怪獣ラプラピア
青い飛ぶ怪獣、ラプラピアという設定。
目の無い単なる翼竜になった。羽が手の構造に近く、複雑に折りたたむことが出来る。尻尾がバランスをとるだけでなく、攻撃にも利用できる鋭さがある。滑空でしか飛べないが、特撮ヒーロー的強力なジャンプ力で高度を稼いで飛ぶ設定だ。飛べるので他の三体より知性があることにしよう。
続きを読む
緑の怪獣オクトラセニア
緑の怪獣、オクトラセニアということにしている。奥撮らせにゃ、に聞こえなくもないが、偶然だ。今回は濁点を付けるのを忘れてしまった。
二枚あるのは口を閉じたのを描いてから、開いているところを描かないと自分であとから何だか分からないと思ったので描いたのだ。
続きを読む
黄色い怪獣 メギドール
昔に描いていた電気の怪獣をグリムゾンと並べられるように描き直した。
あっちはレッドキングでこっちはエレキングだ。電気で攻撃するので自分は電気から身を守るために皮膚がゴムっぽいようになっているということにしよう。しかし描いているうちに骨がごつごつ出ているようになってしまった。 続きを読む
赤い怪獣グリムゾン
主人公たち
忘れないように描いてみたら、すっかり細部を忘れていた。前に書いたのとだいぶ違う。
辛い感じとか出したい。
続きを読む
イルカヘッドと云う設定
一定の能力を先鋭化した状態に変身できる設定は以前にも書いたので、そちらを参照していただくとして、イルカヘッドだ。
そのまま水中活動用です。
まだアイデアが固まっていないけど、死ぬまで流動的なので適当なところで諦めておく。そのうちきちんと描く。
で、イルカの表面はゴムのような分厚いラバーのような、温めたソフトビニールのような質感なのだが、オリンピックなどの中継で水泳競技を見ていると、そんなにイルカみたいな表面処理をした水着を着ていることは無く、つるつるしていたらOKでもなさそうで、水の抵抗を無くす努力より表面のうろこっぽいもので抵抗をコントロールしていることにした。
勝手に考えてるものなので、どっちでもいいんだけど。
頭の透明カプセルは、水中で顔が濡れずにまともに見えるようにカプセルになっている。一応、どのなんとかヘッドも頭は全部見えることにしている。