
同じようなサイズの紙があったので続けて描いている。頭が平たいのが宇宙キッドと戦ったドテドンという設定。

紙に油性ペンのドローイングにProcerateで彩色。
バイトメンの六人目のメンバー、ブラックシャイン。向かって右は敵組織に所属していた時の姿、ダークフレア。オダイカーンに取り付けられた制御ベルトでこの姿にさせられている。ブラックシャインはバイトメンとしてはあとから追加されたが、元はバイトメンのベータ版でバイトメンにある60分の活動制限がない。
シャープペン0.9mmのドローイングにprocreate(iOSアプリ)で着色。
オダイカーンはバイトメンの敵組織の幹部。代官と名前がついているが織田と代官の合成だ。織田信長のつもりだったのにうっかり代官と名付けてしまったので頭に「お」をつけてごまかしている。まわしの謎の記号は今考えている謎の国の文字。まだ完成形ではないので途中経過をそのまま使っている。
シャープペン0.9mmのドローイングにprocreate(iOSアプリ)で着色。
貧弱だったので描き直した。勢いで肘や膝に刃物を付けたが違う気がしている。とはいえ、これはこの辺りでお開き。リクエストがたくさんあれば再開ってことで。
0.9mmのシャープペンのドローイングにProcreate(iOSアプリ)で彩色。
以前描いたのが全くロボ感がなかったので、一所懸命ロボ感を出すようにしたらやせ細ってしまい、また描き直すかもしれない。そんなに頑張って描いても使う予定がないんだよね。ただ、四肢の色の面積が少ないことも気になる。本来ならパロディなのだから本物の東映戦隊ヒーローのロボットのフォーマットを踏襲すべきだが、あのもこもこの立方体の積み木状態があまり好きどころか疑問があるので方向性を違うものにしたいと思ってしまう。最初の巨大ロボのバトルフィーバーロボは積み木になっていないので良いなと思う。これ以降はロボ自体が変形合体する都合で積み木にならざるを得ないのだろうと推測する。
出来ればの想定で、この四つはそれぞれが頭部になり独自の特徴を持ったロボになる。例えば青いと水中戦ができるとか。ほんと、使い出の無いものはすいすい考えられるね。
芯ホルダー(鉛筆)のドローイングにProcreate(iOSアプリ)で彩色。