何度目かの戦艦ポチョムキンを見ていた。

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戦艦ポチョムキン(原題Броненосец «Потёмкин»)(1925年 ソビエト 監督/セルゲイ・エイゼンシュテイン)

労働運動の話だった。オデッサの階段と呼ばれるシーンは有名だが、先にオマージュ映画を見ていていたので、乳母車が落ちることだけだと思っていた。6分ほどシーンはあり、酷い虐殺シーンだった。

オマージュしていたのは
未来世紀ブラジル

と、アンタッチャブル

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