
ドテドンと豚の蚊取り線香。ドテドンはほんとに途中。スタイロフォームに紙粘土を塗りつけただけ。蚊取り線香はジェッソ塗ったまで。やればできるんだけどなあ。

これすら途中。ドムはもう少しなんだけど。ゲルググは半分くらい。ザクは比較のために置いたもの。Gフレーム版であることもあってリペイントのみ。
仕事の調整して作る時間を作ろう。
ドテドンと豚の蚊取り線香。ドテドンはほんとに途中。スタイロフォームに紙粘土を塗りつけただけ。蚊取り線香はジェッソ塗ったまで。やればできるんだけどなあ。
これすら途中。ドムはもう少しなんだけど。ゲルググは半分くらい。ザクは比較のために置いたもの。Gフレーム版であることもあってリペイントのみ。
仕事の調整して作る時間を作ろう。
焼いた餅しか入ってない。土地の貧しさを表しているらしい。
お絵かきユニットまあぼんのアー写を撮ろうと思ってロケ地を見てきました。
すでに撮影が多数行われていました。主にカメラは保護者の方、もしくは小型犬のオーナー(この言い方は微妙な気がします。なんか呼称ないの?)の方が担当し、モデルは幼児と子犬です。だいたい同じ大きさなのであのくらいの大きさなら何でもいいんじゃないかと思うくらいです。
続きを読む商店街が主催のFC岐阜のイベント。自分のブースから見た風景。ダンスの人たちは勉強熱心で、ブースにはカメラのモニターがありまして、それをみつけて熱心に見つめていました。よっぽどシリアスな状況でなければ、こういうときは見やすい位置にモニターを調整することもあります。
岐阜県岐阜市柳ケ瀬にはFC岐阜勝ち神社なるものがありまして、これの表面のデザインも担当しています。今回のイベント合わせてデザインした絵馬も担当しました。絵馬はなんとなく整然と並んでしまっているので掛けられている絵馬は少なく見えちゃいますね。実際はこうです。
このように一つのフックに複数掛けられているのです。FC岐阜のサポーターは本当に熱心だねぇ。
デザインはこのようなものです。キャラクターのギッフィーはこちらでは描けないので既存の絵を使っています。文字は書きました。ですので、デザインと書き文字を担当したことになりますね。できればなんですが、イラストも担当できるようになりたいですね。
スタート前の自分の仕事場から見た絵。
トラブル山積でもう振り返りたくないですが、やったことは事実なので。
お菓子をもらえるオリエンテーリングのようなものが企画されていて、そのポイントの看板をデザインをしました。絵も描いています。
続きを読む絵を描けそうなものに描いてみようと思って、缶にジェッソを塗る。
思ったより大きかったので一日で塗りきれず。向かって左の缶はほぼ眠った状態で描いていたので書き直すために上からジェッソを塗る。コーヒーの缶はジェッソを塗るとアルミにペラペラの厚さが実感できるようになる。まるで紙のようだ。急いでいないので乾燥は自然の任せている。
目に年齢を感じさせるように描くにはどうしたら良いのだろうか。
殆どの若手の絵はおっさんもおばさんもおじいさん、おばあさんも目が若い。
それと赤ちゃんも描けていないことが多い。描けても幼児にしか見えない。今度は顔が年取っている。
僕自身、仕事を始めた頃に赤ちゃんを描くことがあり、先輩に見せたら、これは幼児だ。ボツ。と言われた。先輩が描いたのは古い絵柄ではあったが、誰が見ても赤ちゃんに見える絵だった。
絵を描くときはセンスの前にやることがあるんだなと思った。
常に何も出来ていない感覚になっているし、ずっとダメダメ言われ続けていたので何が正解か本当はわかっていない。それでも一定の正解を設定できるのはそこだけ論理的に発想しているからで、音が聞こえなくても楽譜が書けるとかそういう感じ。
展覧会やるくらいの絵を描く人でバイトしていますってひとが、作家、アーティストと言うならば、池坊の看板を持っていて展覧会もやり、書と茶道も一通り学んでできるようになっている、単なるおばあちゃんのうちの母を華道家と呼んで差し支えないと思った。
自分でサウンドロゴとか自作に曲をつけるとかやってみたわかったのは、他所さんに楽しんで口ずさんでもらうような曲を作りたいなら最初は鼻歌で始めるのがいいんじゃないかということです。なぜか?そもそも最初から鼻歌であること。鼻歌は鼻歌として歌いやすい。ギターやピアノはそもそも人から発した音ではないので、これらの楽器で鼻歌として口ずさめるものを制作するのは技術が必要なのです。いや違うという方はこれらの楽器で作曲中に自分で適当歌詞で歌っていませんか?それです。それが鼻歌を可能にしているのです。ということで、鼻歌なら楽器要らずです。さらなる懸案としてそれでは曲として成立しないのではないかと疑問の解決として、鼻歌をMIDIに変換してくれる機能がDAWソフトにはあります。とりあえずableton Liveにはあります。ほかは知らない。そして僕は楽器が満足にできないのにこの昨日は使ったことがないし、音ネタを使ってトラックを作ったことは一回くらいしか無いです。先に書いた鼻歌と同時になんとなくキーボードを叩いて作っています。バンドのビデオを十本以上撮るとできるようになりました。別件ですが、筆文字は筆文字発注の受け取りを何度かやったら書けるようになりました。最近のネットに対応した短い尺で訴求力を高める的な曲を作りたい、作らないといけない場合は鼻歌です。やってみてできなかったら才能ないです。あんた!才能ないよ!諦めて誰かに発注しましょう。