Samba入れた

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Windowsマシンと共有したかったので入れた。無くてもUbuntuから一方通行なら出来るんだけど、段々面倒になってきたのでSambaをインストールだ。サーバソフトとか大変に難しいものと思い込んでビビリまくってネットで調べても難しく書いてあって絶望的になりながらあちこちで見たことをメモしてトライだ!TRY ME 私を信じてだ。でもTRY MEは「私を試して」という下ネタだ。

何故人は間違えた英文が下や厄介な方面の意味になるのか。さて、Sambaを利用しての共有はあっさり出来た。こういうときにアプリケーションやOSのバージョンは重要だと思われるが、今日が2014年1月24日でこの日の現行バージョンを利用しているとお伝えしておこう。
やり方は共有したいフォルダを右クリックして「共有」を選択して共有できるようにチェックを入れる。そのときにSambaがインストールされていなければ、「しますか?」と聞いてくるので「します」とOKボタンをクリックする。この辺りのやり取りは雰囲気を書いているので表示されたダイアログボックスなどをきちんと読んでほしい。そうするとSambaがインストールされ、任意のフォルダはネットワーク上で共有される。まるでWindowsのようにお客様立場的な仕様になっていた。もうLinux系OSの使い勝手は七三に分けた髪型の硬い感じの大学生じゃなくなった。門外漢でもとっつきやすくなってた。

ということで気楽にネットワーク上からデータを移動できるようになった。

一箇所、全く気楽じゃないところがあって、もう面倒でたまらない。ネットワークは性善説で使いたいね。
Samba自体をほぼ知らないままにまるでドライバでもインストールするかのように利用しているので、それなりに学ばないといかんな。

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