システム手帳をスケッチブックとして運用する。

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運用とは大げさな言葉で嫌だねぇ。使うって言い方も汎用性がありすぎて嫌で、具体的に言えばいいのにと思ってしまう。

とりあえず、今描いている猫の花火という絵物語の絵を描く紙の切れ端をバイブルサイズに裁断してシステム手帳に入れています。

紙は何でもいいけど、他人に見せることを考えるとチラシの裏ばかりでも困るので格好をつけています。自分だけで完結するならチラシの裏でよいし、実際に使っています。
この紙なら鉛筆でも描きやすいし、手持ちの筆記具的なものなら何でもよいのはありがたい。チラシは意外と書くものを選ぶんだよ。

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