![](https://i0.wp.com/www.1001sec.com/murbo/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif?ssl=1)
2020年『小学8年生』10・11月号付録のティラノサウルスの全身骨格プラモを塗装した。
全長約22cmだったが、Gフレーム版ザクと並べると全長(一番長い頭から尻尾の先まで)が22cmなので大変小さく感じる。実はちょっとがっかりしている。しかし雑誌の付録ならこのくらいだろう。
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塗装中。ティラノサウルスはアクリル塗料のシルバーで塗って鉛筆を削った時に出た削りカスをこすりつけ、更に乾拭きで磨きました。思ったのとはちょっと違った質感だが、かなり金属的な質感に出来た。
台座はジェッソに黒を混ぜてグレーにしたのを下地にアクリル絵の具でサクサク塗る。
3Dプリンターを購入するのにプラモデルを10個完成させるノルマは、
ティラノサウルス(小学8年生の付録)x0.5、ザク(Gフレーム)x0.5、ミステリアンのモゲラ(バンダイ、ソフビ)x0.5、Gフォースのモゲラ(バンダイ、ソフビ)x0.5、軽巡長良(タミヤ1/700)x1にガンキャノン(Gフレーム)x0.5、ガンダム(Gフレーム)x0.5
計4個。
食玩やトイのリペイントは0.5で計算する。今回もティラノサウルスは雑誌付録なので同様に0,5扱い。