偽博士

この前見た蝶ネクタイのおっさんがあまりにいい味出していたので、改造人間を作る悪い博士にしようと思って描いた。この世界では改造人間を作ることがよいことになっていて、その権威的存在なのがこの蝶ネクタイのおっさん。ところがおっさんは改造人間を研究したことすらなく、製造もしていないのだった。何をしているかというと、改造人間を作る仲介やあっせん業者みたいなことをしているのだ。しかも直接ではなく間にいくつも業者が入っている悪徳感が満載しているやーつだ。とにかくうまいこと言う。人を言いくるめるのが超上手い。そういうやつなので全然逮捕されないし、レッドヴァイパーたちが見つけても殺すことができない。このおっさんは社会的には地位の高い存在なのだ。そうこうしていうるちにおっさんは改造人間を批判する論を言うようになり、これまでと全く反対の立場になる。しかし、改造人間にはよい改造人間と悪い改造人間がいるといい、黒ノ城の改造人間は悪い改造人間だと公の場で糾弾する。これまで社会のために活動しているといわれていた黒ノ城の改造人間はこのおっさんを狙うようになり、おっさんは攻撃される一面も持つことになる。しかし、ある時、おっさんは良い改造人間とは私だ。と言って、light breakerに変身して襲ってきた改造人間を瞬殺する。瞬く間におっさんは社会の中で正義を勝ち取りこれまで以上に権力を持つようになる。敵対していると思われた黒ノ城の改造人間たちも従えて、レッドヴァイパーたちのような対抗組織をどんどん追い込んでいく。

適当に勢いに任せて書いたので毎度の適当。light breakerに変身するのも勢いで思いついたので先に書いたこととは整合性が取れていない。このおっさんが変身するならオレンジ色のエナジーバルブもないほうがいいし、変身するなら変身ベルトもレッドヴァイパーと共通のものにしたい。

シャープペン0.9mmのドローイングにprocreate(iOSアプリ)で着色。

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