The FLASHをフォースシーズンまで見た。

Amazonプライムで4thシーズンまで視聴した。
日本の漫画とアニメ、特撮ドラマなどのモチーフがいくつも登場してそれらをうまいこと使っている。
四シーズンとも常に自分たちが発端の問題を解決する、なんとももやっとする。ごめん、私(僕、俺)のせいだ。の直接のセリフが多い。多いどころかそれを聞くために見ているようなものだ。この辺りを気にしない発想がわからなかった。吹き替えで見たので翻訳が毎回同じで、同じ訳し方なのか、元からこうなっているのか。
家族愛や友情を描く点ではわかりやすく、気持ちも乗るんじゃないかな。マルチバースを軽快に活用して描いているのも面白かった。

さよならテレビ見た。

さよならテレビ(2019年 日本 監督/圡方宏史)

観に行ったのは1月3日、シネマテークです。東海地方に住んでいるのにオンエアで観ませんでした。正しくは見れなかった。東海テレビはなぜ宣伝してくれないのか。っていうか、他の在名局だけでなくテレビドラマやドキュメンタリーでなんとか賞を受賞したタイトルはほぼオンエアをこっそり宣伝する。だから受賞を自社のニュース番組で報道したときに知ることになるのです。そこを一番考えて欲しい。
で、東海地方では地上波でオンエアしていた「番組」を映画館で見ることになりました。何度も書くが番組でなくて映画になっていたので映画館で観て正解だったものの、体裁として番組であればテレビのオンエアで観たかったよ。
あ、今回は結構長いよ、面白かったからね。

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何度目かではない、Jokerを見た。

ジョーカー(原題/Joker)監督/トッド・フィリップス 2019年 アメリカ合衆国
JOKERはわかりやすい映画だ。何故ならばサブテキストになる映画がたくさんあるのでそれらを見、解説などを読めば初めて見ても理解出来るからだ。しかし、どのバットマン映画(アニメも含む)を見ていなくても話がわからないということはない。見ておいたほうがいいかもしれないが、そうなると70~80年代のアメリカ(NY)の社会情勢も知っておかないといけない。言い出すときりがない。それよりもほぼこの映画の下敷きになっているタクシードライバーとキング・オブ・コメディを見るだけでいい。それくらいこの二本が元になっている。キング・オブ・コメディに至ってはまるでこの映画のパート1のようだ。もう一本付け加えるならモダン・タイムスだ。キング・オブ・コメディの世界の中にタクシードライバーとして社会を彷徨うチャップリンがJokerだ。Vフォー・ヴェンデッタも見たことがあるなら楽しめるだろう。それくらいこの映画は様々な映画のオマージュを見ることができる。New York Timesではタクシードライバーとキング・オブ・コメディ露骨なマッシュアップとまで言われているね。あまりに端的な言葉だ。
ジョーカーはジョーカーの誕生、ビギンズナイトみたいな話ではあるが、これまでバットマンに出てきたジョーカーを期待するならダークナイトを見よう。こちらも期待するジョーカーとは全く違うがジョーカーらしさを最も表現していると思う。
他にも映画サイトなどで言及されている映画はいくつもあるが、言われていない中では北野武監督作品のソナチネまでの全部か、どれか一つでも見ておくといいのではないか。特に冒頭の子どもに襲撃されるのは、その男、凶暴につきを彷彿とさせる。

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シェイプ・オブ・ウォーターを見た。

シェイプ・オブ・ウォーター(原題/The Shape of Water)
監督 ギレルモ・デル・トロ 2017年12月 アメリカ合衆国
シェイプオブウォーターを見た。
作品世界が1962年ころのアメリカで、男性が圧倒的に優位に立つ社会が背景にあり、その中での様々なマイノリティを描いている。とにかく少数派の居場所が切ない。主人公のイライザの隣に住むゲイの絵描きの失恋はつらく感じた。

主演の怪物に対して関連を見つけたくなるのが監督が同じの映画ヘルボーイに登場するエイブだ。同じ水棲生物のクリーチャーなのでよく似ている。その続編のゴールデンアーミーでは敵対する双子の妹に恋をしていた。結末は異なるがシェイプオブウォーターも異なる生き物の恋だ。ヘルボーイに対してシェイプオブウォーターは比較的リアリティを高めで描かれているので、それがキャラクター造形にも影響している。リアリティ高めというのは漫画的な要素の強いヘルボーイよりもであり、この映画自体はリアルを表現するものではない。意外とキャラクターたちは作品が言いたいことのために結構ディフォルメされてたからね。

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何度目かの、座頭市鉄火旅を見た。

座頭市鉄火旅(英題/zatoichi’s cane sword 監督/安田公義 1967年 日本)
第十五作目。
悩んでいるシリーズ。市はやくざを辞めたいと放浪する。座頭市喧嘩旅のヒロインだった藤村志保が再登場。当時はやってる芸人も久しぶりに登場する。藤田まことだ。のちに俳優専業になるが当時はコメディアンだった。流行ってる人も登場だ水前寺清子が市と一緒に旅をしている設定でいっぽんどっこの唄をそのまま歌う。しかも市がリクエストして二回目を歌う。二回目はフルコーラスだ。時代を乗りこなすのも座頭市シリーズの見どころだ。

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何度目かの、 座頭市海を渡るを見た。

座頭市海を渡る(英題/zatoichi’s pilgrimage 監督/池広一夫 1966年 日本)
第十四作目。船の中から始まる。海を渡るが瀬戸内海である。行先は外国じゃないよ。たどり着いた土地の人たちも海を生活の糧にしていてこれまでと違う生活をしている社会を前面に出している。
今回も切ろうとした男を瞬発的に切ってしまう。のちに分かるが、切ろうとした男はやくざに金で雇われたのだった。

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どういうことか馬と道中を共にする。馬に乗っているのではない、馬と共に歩くのだ。馬に連れられてついた家で女に切られる。無敵になりすぎた市は悩むことでキャラクターのバランスをとっているようだ。
女と市が池で泳ぐシーンは上手だなあと思った。上手とはエロ方面の絵にしていないってこと。スターウォーズのエピソード2でのアナキンとアミダラのデートシーンみたい。座頭市の方が圧倒的に先だけど僕が見たのはSW ep2が先なので。

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