何度目かの、今そこにある危機を見た。

今そこにある危機(原題/Clear and Present Danger)(1994年 アメリカ 監督/フィリップ・ノイス) 90年代のハリウッド大作はこういった神妙な感じものも多かったように感じる。主人公は正義を通す人…

何度目かのレオンを見た。

レオン(原題/Léon)(1994年 アメリカ、フランス 監督/リュック・ベッソン) 生活を描いているところが良いと思っている。

何度目かの劇場版 SPEC〜天〜を見た。

劇場版 SPEC〜天〜(2012年 日本 監督/堤幸彦) 日本ではX-MENのようなものは真正面から作れないんだなと思った。 多分ね凄く作りこんでいて絵作りもかっこよいし、僕は好みだと思うんだ。凄く見やすい。でもTVシリ…

何度目かの新幹線大爆破を見た。

新幹線大爆破(英題/The Bullet Train)(1975年 日本 監督/佐藤純弥) スピードとモチーフが同じ。じゃなくて、公開順からするとスピードが新幹線大爆破とモチーフが同じだ。 スピードが乗り合いバスが舞台な…

何度目かのめまいを見ていた。

めまい(原題Vertigo)(1958年 アメリカ 監督/アルフレッド・ヒッチコック) 高いところはめまいがするよね。

何度目かのエイリアン4を見た。

エイリアン4(原題Alien: Resurrection)(1997年 アメリカ 監督/ジャン=ピエール・ジュネ) 昆虫の生体に似ていたエイリアンが哺乳類のようになる。 ラストでは一応宇宙船内のエイリアンは全滅したように…

何度目かのエイリアン3を見ている。

エイリアン3(原題Alien³)(1992年 アメリカ 監督/デヴィッド・フィンチャー) 武器を持たない囚人たちとエイリアンの戦い。エイリアンシリーズは何らかの事情で隔離された人たちが被害にあう。3はあんまり評価されてい…

何度目かのマルサの女を見ていた。

マルサの女(1987年 日本 監督/伊丹十三) 凄くマニュアルっぽいことであっても、エンターテイメントに出来るんだなと思わせて貰えた。2013年だと主人公が強烈に際立っていて、その主人公に見ている人が共感できなければいけ…

何度目かのパプリカを見ていた。

パプリカ(2006年 日本 監督/今敏) スーパー戦隊ものはクライマックスに戦闘シーンがある。その後半で敵怪人は一旦倒される気がするが、どういうことか戦隊の必殺技で巨大化してしまう。戦隊が巨大ロボットに乗り込んで戦うため…

何度目かの黄金の七人を見ていた。

黄金の七人(原題 Sette uomini d’oro)(1965年 イタリア 監督/マルコ・ヴィカリオ) お洒落な泥棒コメディ映画だ。お洒落を泥棒してるんじゃなくて、泥棒コメディ映画を洒落た感じに作っている…