漫才みたいな会話は漫才ではない。 漫才みたいな会話が漫才ではないのはボケと突っ込みの次に受けを意識していないから。突っ込みと受けのタイミングが同じになっている。ボケて突っ込んで、お客さんに受けてもらわなくてはならない。 お客さんは突っ込みではないし、ボケ… もっと見る いいね:いいね 読み込み中…