鎌を持っているOCTA ORCAの制作中。

絵を完成形としているものなので、鎌をデザインするだけでは完成しません。
鎌を持たせます。持たせるOCRA ORCAもデザインをちょっとだけ変えています。色はかなり濃い青です。これ画像では色が分かりませんけど、黒いような青です。マークもつけています。これがやりたかったことでもあります。頭の角みたいなものも今回用に変えています。肩の青いブロックは元はレーザー砲で、小さなアームがついていて自由に動くことになっていましたが、このタイプのOCTA ORCAを機澤重工業(OCRA ORCAは架空の会社、機澤重工業製という設定です。)広報用のデモンストレーション用モデルということにして、アームを外しました。これがあると結構肩の動きに制限が出てしまうこともあります。
絵を描くことが目的なのでスケッチを描きます。鎌を掲げる様に持ったポーズにしたかったのですが、そうすると鎌の刃の部分がカメラから遠くになってしまい、それどころか殆どデザインの要素のない棒の部分ばかりが強調される残念な状態になってしまうので鎌を前に出すようにしました。このように柄の部分に両手を添わせるのはOCTA ORCAの形の都合上難しいので実際は現物合わせで調整しています。

そのうち北極大陸でメイキングなど載せる予定です。というか、実物を見れるように調整中。
下の映像は2018年6月に参加したグループ展で公開したOCTA ORCAの映像です。

octaorca15sec+id from murbozero on Vimeo.

octaorca55sec+id from murbozero on Vimeo.

octaorca15sec2_dml+id from murbozero on Vimeo.

鎌を作っている。

OCTA ORCAの任意のバージョン用の武器、大鎌を作っています。リクエストには出来るだけ応えるために参考資料をさらっと見てデザインし、モデリングしつつ煮え切らない部分があったので細部をデザインし直し、これまでの傘や斧のパーツを流用しつつこんな調子。流用パーツは作業の省力化と同じような雰囲気を作ることに役立ちます。

手に持たせるとこんな具合。OCTA ORCAの色も調整してぼほ黒になりました。それでも青く感じるのは実際青いことと、おなかの明るい青色の印象が強い事に視覚が引っ張られてより青く見えているんだと思います。
ポーズをつけてイラストようにレンダリングしましょうかね。
下の映像は今年の六月ころに開催したグループ展で公開した映像。これに登場するOCTA ORCAの別バージョンを作っています。

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大鎌のデザイン。

OCTA ORCAのための大鎌を考えています。リクエストもあったので改めて鎌と参考にしたいアニメのロボットの武装などを調べました。
日常生活で馴染みのあるものではなく、主にフィクションで見ることが殆どなので武器の印象が強いのですが、むしろ農機具としての草刈り用途が主なんですね。伸びきった雑草などをザクザク刈り進む感じです。
神話の登場人物が武器として持っているのは、農機具として実存しているものが別の用途として与えられているようですね。wikipediaによると神は大鎌で魂の収穫をするようです。人は神の生産物という発想なのでしょうか。この辺りは今探求することじゃないので追々。
僕はこういうのをデザインするときは思いのまま描きだすことができなくて、実際あった場合の使い勝手などを考えてまとめています。大きな特徴の二枚刃はリクエストで参考に挙げられたキャラクターの鎌が二枚刃だったからです。引用したのは二枚であることだけで大きさや角度などは自分で考えました。手前の幅広で小型の鎌で対象を引き裂き、後ろの長くて幅の狭い鎌で刈り取る仕組みです。刃が波打っているのは切りやすさです。刃が内側に反っているのも同様です。柄の部分は実物はS字に湾曲していることが多いようなのでそのように考えていましたが、機械的な雰囲気がいいかなと思ったので曲線を描いてからそれを単純化するように直線で結び、全体として湾曲しているようにしました。これも切りやすいように考えたからです。柄の部分がこのままだと短いのでOCTA ORCAと並べたバランスで延長することにしました。
緑の部分は電気か熱を刃に供給するパイプです。先にガンダムに登場するザクの武器、ヒートホークと同じ発想で駆動する設定なのです。どうやったら本当に切れるように見えるのか考えている割にはこの辺りの設定はなんだか凄そう見えるだけの完全なはったりです。
さて、モデリングしましょうか。