カメラの位置と角度。

どこのブログでも書いてるローアングルとローポジションの違い。アングルは角度でカメラを向ける角度、ポジションはカメラの位置。ローは低いってことで解決してしまったのですけど、これでは実感がわかないので作ってみました。まずカメラをモデリングします。適当に四角を描いとけばいいものをわざわざ作ったのはオブジェクトの在庫が欲しいからです。とはいえ相当荒っぽい作りです。更にそのままだと今回は小さくて見えないので拡大しています。
被写体とセットは自作のOCTA ORCAです。自分でも懐かしくなっています。セットの壁などが足りないので適当にコピーして広げます。レンズは50mmに設定しました。出来るだけカメラの位置と角度だけ変更するようにしました。

これはアイレベル。OCTA ORCAは2メートル程度の身長です。で、カメラをだいたい人の目の高さの位置にするとOCTA ORCAと目が合います。

カメラと被写体の位置をサイドから見た絵です。

アイレベルのアングルのままカメラの位置を下げます。低い位置にカメラを構えるのでローポジションです。

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1/48ドテドンの途中経過190309

完成するのか、そもそも作るのか自分でも不安なドテドンの腕と脚のパーツの切り出し。比較対象物を入れるのを忘れたので大きさが不明だね。手はおおよそ大人の手ぐらいある。ドテドンの手は大きいので人の身長までの高さは無いよ。
これで180x90x1cmのスタイロフォームもを三枚と少々消費。三枚では足りなかったなあ。腕と脚は伸ばした状態の当たりを描いて、後で曲げてポーズを作ります。

ProcreateとPhotoshopのレイヤー。

最近はこのように直立不動的なデザインをプレゼンテーションするような絵ばかりを描いていまして、画材の殆どを鉛筆(0.9mmシャーペン)とiOSアプリのペイントソフトProcerateで作成しています。鉛筆は紙に描いているので何らかの方法でデジタル化しなければ仕上げられません。僕はスキャナーでスキャンしてPhotoshopフォーマット(以下、PSD)にしてProcreateにDropBox経由で読み込んでいます。その辺りの経過はいくつかの別のエントリーで書いています。
背景は見かけ上は白いですがレイヤーとしては透明です。のちに背景などの要素を作って仕上げたいからとか、他のキャラクターと並べたいからです。そのためにキャラクター部分だけ塗りつぶしたレイヤーを作っていまして、これが面倒くさくて創造的でないために結構なストレスになっています。さらに時間もかかります。

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どうやって作ろうかな。

この前買ってきたスタイロフォームを放置しておくのも場所を撮るので裁断して重ねた。却って場所を取るのだけど、どうしたものか。もう作るしかないな。取りあえず横から見た完成想像図を描いた。最初は赤いスマートチョーク(5mmの水性クレヨンのようなもの)で描いたら全然描けなかったので油性ペンで描きなおし。全高54..5mm程度あるのにもともと180x90cmの板から切り出しているのですごく小さく感じる。しかし上に乗っているのは最近比較対象に使っているGフレームのザクだ。そこそこ大きいのだよ。おおよそ1/48スケールを想定している。1/35スケールで最初は考えていたが、全高70cm近くになると横のボリュームも大きくなるので1/48にした。このスケールだと戦車も飛行機も既存のプラモデルがあるので比較するものを用意しやすいこともあるね。戦車と飛行機の二種だけなんだけど。

足が描けていないのでやや全高が伸びるかもしれない。尻尾は描いた成り行きにするつもりだったので描けていなくて問題ない。肩と腿の丸い部分が透明な設定で、どういった素材を使ったらよいか未だに決めていない。できれば透明にしたい。

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OCTA ORCA variation 190203

ぼつぼつ作っているが見せられるものがないので自前で制作しているものから。以前完成させたつもりだったがバリエーションは肩を形を変えていたのを思い出したので作り起こし。

これは手に殴る武装をしている。手自体を変えてはいない。この茶色に見えるものにバーがあってそれを握っている。そのほかあちこち変更している。

大砲も作ってみたいので制作中。OCTA ORCAの追加で作っている武装はアニメ的になってしまったのでまぁいいかと思っての大砲。こういう感じの大砲はあんまり好きじゃないんだよね。ただでさえ馬鹿に屁理屈をつけているキャラクターなのにそこに馬鹿の上塗りみたいで。

アニメもどうにか続きが作れたらね。

DOFとは被写界頻度について。

これまで3DCGで被写界震度、DOFをつけることがなかった。つける用事がなかったからだ。
しかし今回、シャレで後ろのオブジェクトがぼけている絵を作りたかったので設定してみた。上の絵のようにしたかったのだ。しかし、全然思ったようにならない。
すべて同じ大きさであったり、同じサイズでトリミングするような場合であればそんなに困らなかっただろう。今回はこのようになっていたのだ。

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鎌を持っているOCTA ORCAの制作中。

絵を完成形としているものなので、鎌をデザインするだけでは完成しません。
鎌を持たせます。持たせるOCRA ORCAもデザインをちょっとだけ変えています。色はかなり濃い青です。これ画像では色が分かりませんけど、黒いような青です。マークもつけています。これがやりたかったことでもあります。頭の角みたいなものも今回用に変えています。肩の青いブロックは元はレーザー砲で、小さなアームがついていて自由に動くことになっていましたが、このタイプのOCTA ORCAを機澤重工業(OCRA ORCAは架空の会社、機澤重工業製という設定です。)広報用のデモンストレーション用モデルということにして、アームを外しました。これがあると結構肩の動きに制限が出てしまうこともあります。
絵を描くことが目的なのでスケッチを描きます。鎌を掲げる様に持ったポーズにしたかったのですが、そうすると鎌の刃の部分がカメラから遠くになってしまい、それどころか殆どデザインの要素のない棒の部分ばかりが強調される残念な状態になってしまうので鎌を前に出すようにしました。このように柄の部分に両手を添わせるのはOCTA ORCAの形の都合上難しいので実際は現物合わせで調整しています。

そのうち北極大陸でメイキングなど載せる予定です。というか、実物を見れるように調整中。
下の映像は2018年6月に参加したグループ展で公開したOCTA ORCAの映像です。

octaorca15sec+id from murbozero on Vimeo.

octaorca55sec+id from murbozero on Vimeo.

octaorca15sec2_dml+id from murbozero on Vimeo.

鎌を作っている。

OCTA ORCAの任意のバージョン用の武器、大鎌を作っています。リクエストには出来るだけ応えるために参考資料をさらっと見てデザインし、モデリングしつつ煮え切らない部分があったので細部をデザインし直し、これまでの傘や斧のパーツを流用しつつこんな調子。流用パーツは作業の省力化と同じような雰囲気を作ることに役立ちます。

手に持たせるとこんな具合。OCTA ORCAの色も調整してぼほ黒になりました。それでも青く感じるのは実際青いことと、おなかの明るい青色の印象が強い事に視覚が引っ張られてより青く見えているんだと思います。
ポーズをつけてイラストようにレンダリングしましょうかね。
下の映像は今年の六月ころに開催したグループ展で公開した映像。これに登場するOCTA ORCAの別バージョンを作っています。

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怪人の線画の描き方。

塗り方は書いても線画について書いていなかったので記録です。

これの描き方です。
描くものを決めたら赤色鉛筆でこのように描きます。怪人に関してはほぼ資料を見ません。知らない動物やどうしても気になる部分などがあれば検索して一瞬だけ見ます。動物なら大きくイヌ科とネコ科に分かれることと、筋肉の流れとか目や鼻などの位置関係は大体覚えているから予想は付くんだよ。人の筋肉と骨格は自分見ればいいし、年齢や筋肉、脂肪のつき方などで変化する姿勢なども普段から観察しておけば常に資料を首っ引きでなくてもなんとかなるよ。というか、何とか出来るようにするための練習で怪人を描いています。

さらに細かく描きます。
この怪人の連作だけのことで、怪人の向いている方向はそれなりに考えていて、敵の組織の怪人は向かって右向き、その怪人を殺すレッドヴァイパーとその味方は向かって左向きに描いています。どちらでもなかったり、寝返ったりする場合は正面を向いています。体は向かって右だけど顔は向かって左などもいます。それも寝返ったりどちらでもない第三勢力なことを表現しているのです。

鉛筆で細かく描きます。赤鉛筆は芯ホルダー、鉛筆は0.9mmのシャープペンです。ちまちま調子を描くのが好きなので描いているだけで描いても描かなくても色塗ってしまうとあまり関係ないかもしれないね。
消しゴムは使いたくないので使わないです。消すのが面倒ですからね。
赤色で下書きを描いているのはスキャンしてから消せるからです。こうすると消しゴム要らずで描けます。ペンの感じも好きなんですが鉛筆も好きなのと描きやすいので鉛筆で描いていまして、画像編集ソフトで明度など適当に持ち上げれば描線をBL100%に出来るのでまぁいいんじゃないかと。描いたままが仕上がりだと困りますが、今のところパソコンで仕上げるからね。

色塗りは怪人じゃないけど以前に書いたこちらと同じです。

過去作で作業中。

かつて作った戦車と戦闘機を引っ張り出してレンダリング。てきとうでもオリジナルキャラは作っておくと後々便利だね。こういう時にリユース効くし、誰かに許可貰ったりしなくていいもんね。これで僕がやりたいのはかつて描いた絵の再利用であって誰かに許可を取る作業じゃないからね。
11/3のライブドローイングの時ににぎやかしに冷マ(冷蔵庫に貼られているどこからかやってきた、主に水道修理の宣伝の付いたマグネットシート)作っては貼ろうかと思います。めっちゃくちゃ人気があれば売りますが、非売品です。

ドテドン対メカギラス 特報


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ゲームイラスト制作依頼【株式会社トゥーザワールド】