ドテドン15秒


dotedon15sec from murbozero on Vimeo.
ドテドン15秒。やっと出来ました。声の出演も含めて、全部俺作。めんどくさいw
これでドテドンの映像は一応おしまい。

ちまちまメイキングは書いてきましたが、その後をまとめて書きます。
AfterEffects(以下、AE)で作り込みます。グレースケールのグラデーションやテクスチャなどを貼り込み、明度や彩度を調整します。動きもつけていきます。パペット的なツールもちょっとだけ使いました。元々パペットツールでみょんみょん動かす予定でした。あれがダメとかそういう事ではなく、今回はあんまり自然にならないなと思ったのでフレームバイフレームとピボットで動かしています。もっと画力と計画性があればなんとかなるんじゃないかと。テクスチャは本当のドテ煮の写真を使っています。
光っている部分は全部AEで作りました。パーティクルなどプラグイン満載でもなくて、単にペンで平面描いて伸ばしたりぼかしたり合成モードを変えただけです。最尾のドテ丼は手書きでAEでは動きのタイミングを調整しただけです。 続きを読む

音制作中


ドテドンのサウンドトラックを作ろうとあれこれ作業。
以前からちょっとだけ作ってて、その割にはあんまり納得いかず。
殆ど出番のなかったKORG Module Leを起動してもたもたしているとStringがあり、これはいいんじゃないかと思ってうだうだしていると使えそうだったでRECしたかったのにこれだけでは演奏するだけなので、Ableton Liveを起動してオーディオとして参加させました。


KORG Module Pro
KORG Module Pro
Developer: KORG INC.
Price: ¥2,400+

難しそうな言い回しですが、単に楽器として使うということです。 続きを読む

描き直し


動きも絵面も悪かったので描きなおしている。これは下書き。大昔のFlashで描いています。大昔でも最新でもやることはフレームバイフレームで飛騨の職人のように一枚一枚手描きです。
アニメ、全然簡単じゃないじゃないかw 誰だよ、CGだったら簡単にできるみたいなこと言うのはw

ドテドンアニメ制作中


PCの調子が戻ってきたので制作再開している。ワンカットが物凄く不細工なので描きなおすことにした。ついでにカットの長さも随分と変えた。尺は15秒に決めているので全体は変わっていない。てなことで、作っていると言っても15秒のちゃちゃっとしたものだ。作るのは全く気楽ではないが。
と言っているうちにPCの調子がまた怪しくなってきた。

ドテドンCM CUT04制作中

making161123
カットナンバーは若干怪しいですが、制作中。
タイミングなどプレビューしないと全く掴めないので今は懐かしのFlashで線画だけ作成してプレビュー。やっぱり描き過ぎの部分があったり、動かなくて不自然な部分があり、修正を繰り返す。

ドテドンCM cut04test

cut04testv
描いているうちに動きが分からなくなったので、ザックリ描いた。
分からなくなったのは火球を吐いた後。よくある怪獣映画などでは口が開きっぱなしだ。主に光線の場合が多いので開きっぱなしなのだろうが、今回は球を吐くので吐き終わったら多少でも顎が動くものではないかと思ったんだよ。細かい方や体の動きなども気になったので出来る範囲で再現するようにしている。ループになっているのは結果で、実際に吐くのは一回だけです。

dotedon cm cut04test from murbozero on Vimeo.

ドテドンCM途中経過の背景と前景

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地道に描くしかない背景はあと一枚。このように動かしたい部分をレイヤーに分けます。ここの絵ではわかりませんが奥の建物もある程度別のレイヤーにしています。動かすだけでなく、遠近感を出すためでもあります。ほとんど動かないカットを地味に動かして情報量を増やすのです。しかし、カメラを動かしすぎるとそこには演技が無いわけで、製作者自らこれはつまらないですと言ってしまっているようになるので、ほどほどにします。

ドテドンCMの背景描く。

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背景描いてる。ロケハンしてきた写真を見つつ、ほぼそのまま手抜きしながら描いています。背景と言いながら前景部分もあります。今回は動きが少なくて単純なものなので情報を増やすやり方として前景を意識してます。後ろに風景があって手前にキャラクターがいるというには立体感が不足しているのです。景色という空間の中に異物がいることで作品世界をインスタントに表現したいのですね。インスタントなのは尺が短いからです。 続きを読む