自転車に乗って栄華の話をします。 今回は自作の話。
自転車に乗って映画の話をします。201016
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自転車に乗って栄華の話をします。 今回は自作の話。
今回は映画ではなく、アマゾンオリジナルのTVドラマシリーズです。
The Boys
Star Trek: Picard
自転車に乗って映画の話をします。 今回は単に道に迷っています。 目的地に着いたら途中でも話は終わります。
今回は ブラック・クランズマン(原題/BlacKkKlansman) 監督/スパイク・リー 2018年 アメリカ
今回は自転車で移動ではないのでお休みです。という話。
今週は火曜日に事務所へ行ったので撮影と公開は火曜日でした、が、大雨やらなんやらで体力が奪われて今日にお知らせになりました。
映画は最近映画館とアマゾンプライムで同時公開された劇場(という題)です。
昨日の続きの話。収容所もの。バルトの楽園から戦場のメリークリスマス、ビルマの竪琴。
雨降りだったので自転車置き場からの短めです。しかも徒歩。
映画はバルトの楽園。
自転車に乗って映画の話をする二回目。ルーパーと12モンキーズ。
大したことは話せないまま現地に到着。
移動中がもったいないかなと思ったので見た映画の感想を言うのを始めました。
一回目はブラックレイン。
出来るだけカットを割らずにレイアウトと空間で画面を成立させる。
画面の中の時間を演出する。
映画的な引きの絵、遠景、広い絵を盛り込む。
映画の半分は音で演出する。フレームの外の気配を知ることが映画的体験
アニメの平均カット秒数は5~10。
MA平均は一ヶ月程度。
無意識の動きを意識する。
室内での光の扱い方。
チェックとスケジュール管理を合理的にする。
技術に対する議論と研究。
プロデューサーによる統括システム。
神の目カメラを排除する。
音によって観客を圧倒する。
機械への感情移入。