呪術廻戦を勉強で見るはずだった。

投稿日:

ライブドローイングで呪術廻戦のキャラクターをリクエストされたが、版権ものは描かないことにしているだけでなく、単純に知らないのであった。内輪だけなら対応したいと思って流行りのキャラクターも練習だな。
理想としては僕が呪術廻戦みたいなのを描いていれば問題は全て解決出来る。呪術廻戦とか、アンパンマンとかガンダムとかプリキュアとか、ドラゴンボールとかのような大人気キャラクターIPを作っていればね、という意味です。
呪術廻戦、すまん、ジャンプ対決ものっぽくなってきたので脱落。なんとなくキャラは分かったよ。ジャンプ対決ものは学生の頃までは僕も楽しみだったこともあるが、今となっては辛い。それに対決で潰れる時間を他の映画鑑賞や読書などに費やしたい。対決ものは楽しみももちろんあるが、登場人物たちの成長を語るにはいいかもしれないが、物語のそのものになっていないので、今となっては辛い。特に年少者に向けた商品としてハッピーエンドしか描けないからね。かといって悲劇で終われば大人向けと言うのも単純すぎる。

描かないと突き放すのもよくないと思ってそんな気がするかもしれない風に描いた。

コメントを残すコメントをキャンセル