何度目かのエントラップメントを見た。

投稿日:

エントラップメント(原題/Entrapment)(1999年 イギリス、アメリカ、ドイツ 監督/ジョン・アミエル)

分かりやすくて見やすいと思いました。凄く古典だと思ったら、1999年公開で今からすると古いとも新しいとも言いがたい、微妙なものだった。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズはシャンプーの人だと思っていたので、きちんと演技をしていると不思議だった。

スパイアクション的なことをやろうとしている部分は、何だか無理がある気がした。この映画にはあまり合っていないようで。サスペンスをたくさん見せてほしいと思った。

ラストシーンは気のせいだと思うが、何処かでそっくりなシーンを見たような気がする。


駅はドラマが作りやすいね。

コメントを残すコメントをキャンセル