毎度おなじみの狛犬と神社。神社はカーナビで調べるか、自宅で調べるなどする場合と、移動中に当たりを付けていく場合がある。当たりとは山でも無いのに木が密集しているところだ。そこには、おおよそ神社がある。神社はあるんだけど、車で入れない場所や駐車場が無い場合、稲荷神社だったり、狛犬がいなかったり、狛犬がいないのは先に調べてもあることだけど。
今回の狛犬は昭和三十二年製。デザインからはもっと若いと予想していた。
最近は屋根の上の狛犬も撮るようにしているが、自分ではここまでしか寄れない。
この辺は以前には全く興味も無く撮らなかったね。狛犬に飽きてきたので目先を変える意味と資料にしたいってことで撮るようにしている。それは変化の少ない狛犬なので、十箇所過ぎたくらいから飽きてるよ。