栄枯盛衰の枯と哀だけ見つめる

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県立岐阜商業高校関連の人しか関心が無いであろう衣料品店。
たぶん、高校の制服とか体操服とか扱ってんじゃないかなあ。いまだ健在のよう。

向かいの店もやばい感じ

death感が高い。

地方の個人商店が残っていく意味がたぶんこういう事ではないと思いたいが、これでいいから残したいなら、地域活性化とか、都市部からくるチェーン店などを排除したいというのは無茶な話だと思った。

見た目が面白いというだけなら歓迎です。日々の生活に関わる店の機能があるかという点においては無いと答えるしかないな。
まぁ、とりあえず写真に撮るくらいには面白い。
そうでなくて、以前から気になっていた壁がコカコーラの看板でおおわれていた住宅がついに壊されていた。

怪しさ抜群でやばさだけで構築されたような住宅だった。住人に許可貰って撮影すればよかったのに怖くてできませんでした。

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