ドテドンの練習。

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ドテドンを描く用事が出来たので練習している。その前にレイアウトを考えるべきだが描けないと致命的なのでともかく優先して練習している。

練習とは下書きなしで描くことだが、鉛筆で当たりは取っている。できれば当たりも取らずに描きたい。ポーズなどもどうしていいやらなので当たりをとらずにはいられないのだ。

画材は水性サインペン。二点だけ油性ペンで描いている。

実際に描くときの参考にする絵にもなるので、ポーズが似たようなものもある。ポーズを考えているってことだね。

一日集中して三枚描くようにしていて、取り立てて枚数に意味は無いが定期的に描くにはこのくらいでいいかと。

描いてるうちに何が何だかわからなくなってもいる。はみ出すくらい大きく描く必要はないのに。

まだ決められる状況でもないと思って練習は続けている。

たまにドテドンとか600とか描いているのはこれがドテ丼の看板になるからだ。

他にもサイドメニューも書き入れる。絵じゃなくて文字だ。

水性サインペンのインクが切れるまで描こうか、適当に切り上げて他のモチーフを描いてみるか。

dotedon15sec from murbozero on Vimeo.

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