一月一日と三日の話など。

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二千十九年一月三日の午後三時ころの岐阜市内の商店街。断捨離が効いている。

一日と三日はこの辺りにおりました。外なので寒かった。四年前の吹雪いてた時よりはずっとましだったけど。二日は疲れてダウンしておりました。今日もちょっと辛いい。全然体力ないなあ。

外にいる最終日の三日のお疲れ会というにはかなりこじんまりしていたが、そこでコーヒー。まぁ普通。どちらかというと昭和の喫茶店の感じ。その隣の飲食店は価格も味も昭和感覚で、これはこれで続いてほしいお店。三百円でうどんをさっと食べて出るお店も選択肢の一つとして良いと思うんだよ。

鳥居が金色になっていた。金神社《こがねじんじゃ》だから金にしたのは最近の話。むしろなぜ今まで金色じゃなかったのか。そしてこの鳥居は正門じゃないのでほとんど人が来ないのだよねw

再び商店街。夕方に差し掛かるころとはいえ、この断捨離感は商店街としてかなりきついのじゃないだろうか。外野としては面白おかしいけどな。当事者はどう思ってどのようにやっていきたいのだろうか。

今日は誕生日だったので昨日の疲れはあったものの、自分用に買い物をした。ネットがメインでそれなら出かけなくてもいいのに、お店で相談したい買い物もあったので近所のショッピングモールで出かけてやっぱりふらふらになりつつ、相談したり冷やかしで眺めていた店でちょこちょこ相談したり。あ、さっきの商店街でも親切丁寧なお店もあって。そこはよいと思った。個々のお店は頑張ってるんだよね。それが賑わいにつながらないのが問題じゃないかな。ショッピングモールは商店街とは正反対に人でごった返していました。

猫は寝ていた。

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