カメラの位置と角度。

どこのブログでも書いてるローアングルとローポジションの違い。アングルは角度でカメラを向ける角度、ポジションはカメラの位置。ローは低いってことで解決してしまったのですけど、これでは実感がわかないので作ってみました。まずカメラをモデリングします。適当に四角を描いとけばいいものをわざわざ作ったのはオブジェクトの在庫が欲しいからです。とはいえ相当荒っぽい作りです。更にそのままだと今回は小さくて見えないので拡大しています。
被写体とセットは自作のOCTA ORCAです。自分でも懐かしくなっています。セットの壁などが足りないので適当にコピーして広げます。レンズは50mmに設定しました。出来るだけカメラの位置と角度だけ変更するようにしました。

これはアイレベル。OCTA ORCAは2メートル程度の身長です。で、カメラをだいたい人の目の高さの位置にするとOCTA ORCAと目が合います。

カメラと被写体の位置をサイドから見た絵です。

アイレベルのアングルのままカメラの位置を下げます。低い位置にカメラを構えるのでローポジションです。

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ビデオを編集してみる

以前書いたものを再掲。

毎度ライブビデオの説明をする時に「撮って、切って、繋いだだけです」と言っていますが、多分意味がわからないと思うので、解説します。
正確には撮影して、パソコンにキャプチャして、(取り込んで)Premireという名前のビデオ編集ソフトで音と映像を切って繋いだ後に、After Effectsという映像加工ソフトで色などを加工して、DVDやweb用にエンコードしています。
普通は複数のカメラで同時に撮影し、使いたい映像をタイミングよく並べれば完成しますが、どういう訳か一人ぼっちなので、ライブを通しで全部撮って、任意の曲に他の曲の一部分をインサート(挟み込んで)行きます。
こうすると一人で撮っても変化のある映像が作れますが、やたらと時間がかかります。音はカメラマイクと音響卓からの音を適当に混ぜています。
ということで、主な作業はインサートを試行錯誤していくことです。例はBONE IDOLのライブよりHit the ENTER keyです。
まずは撮ったままです。諸事情により音は入れていません。 続きを読む