木とか樹木とか

抜ける感じはまだだま遠く、納得いかない木の参考に撮った。 思ったような適当な木というものは本当に存在しないね。

山と建物

なんだか煮え切らないので近場にある山と建物が同居するところへ行って撮って来たのは9月23日だったらしい。未だ煮えきっていないが。 こんなのや

参考の建物と謎の森

張り紙は頭を抱えるダサさだが、元々計画された部分は綺麗なので参考にしたい。ただ綺麗に作ってあることと、運用の勝手が良いこととは無関係。僕が参考にしたいのは見た目のきちんと出来ている部分だけなのだ。

発掘した写真

ビデオで撮り、切り出してそのままになっていたのを整理した。 この先の奴は漫画っぽくていいね。 画面がどうにも昭和三十年代な雰囲気で残念な気分。こうやって見るとソニーのカメラで撮ると赤っぽいね。

建機の先のあれ。

大体思っているものは実際にあるね。 神社を撮った帰りに遭遇したので、ざっとこれだけ。

朱色いトラクター、など。

日焼けで色褪せていることを除いたとしても朱色だ。今望んでいる雰囲気はこれだ。

ポストの赤

子どもの頃はあちこちにある赤く塗られたものに疑問があった。疑問の部分は色味だ。なぜ赤なのに赤くないのか。何故赤と云うときは毎度朱色なのか。所謂赤が赤くないのだ。今は赤が赤いことが多い。赤ばっかり出てくるので何言ってんだか…