
2021年1月5日に発見。多分去年から咲いていたんじゃないかと思う。

きれいに咲いている蝋梅を見ることが少ないので見つけたのは嬉しい。
2021年1月5日に発見。多分去年から咲いていたんじゃないかと思う。
きれいに咲いている蝋梅を見ることが少ないので見つけたのは嬉しい。
黄色いバラ。
これはなんだっけ。
そう言えば雨が降っていた後に撮影したのだった。
いつもの我社の庭。
一枚だけ黄色かった、我社の庭の花。
花はハイビスカスなんだけど、もう冬に差し掛かっているのに咲いている。今日は寒く、曇りがちなので閉じている。
開ききっちゃった方にピントが合ってしまったが薔薇もまだ咲く。
薔薇の花言葉は本数や色によって多数あり、黄色は友情、献身、可憐、嫉妬、薄らぐ愛など厄介な言葉があるので贈るときやイメージとして使いたいときなど注意しよう。
秋の薔薇と我社の庭にもコキアがあるので撮った。
彼岸花。この時期は田んぼの周囲やお寺に密集して咲くのでお馴染みのあれだ。
花の形も変わっているので花に興味のない人があれいいじゃんとかいいそうなやつでもある。嫌いなのは密集することと、枯れた様が汚いこと、先に挙げた花に興味のない人がこれいいじゃんと気楽に言うことなどが理由です。その発想が短絡的でせっかく賢い感じの人ですら大変つまらない発想の人に早変わりさせてしまうのです。これお寺で密集して咲いてるのはなかなかの気持ち悪さだよ。
あとこれ、毒があるんだよね。なんで田んぼの周りに咲くかと問うならば害虫の侵入を防ぐためなんだよ。球根性植物でその球根に毒があってこれが徐々に地面に沈んでいく。もう育てるのをやめたいと思ってもなかなか球根を掘り出すことが難しくなるんだ。とはいえ、殆どは道端の雑草なんだけどね。で、なんで嫌いなのに撮ったかと問うならば、この説明をするため。
わざわざ白い花を育てている人もいる。
薔薇の葉の紅葉。思ってる以上に赤くなる。
循環するビデオ#4 KUKUIの参考に写真を撮る。元々撮影するつもりはなかったが、小さな花がいっぱい咲いている様がどうにも薄っぺらくなるので、実物を見るべきだし、かといってめんどくさいし、暑いし。しかし事情があって別の撮影をしている場所でいい具合に参考にしたい花や葉の感じがあったので撮った。
我社の庭の薔薇が咲いていた。
白いバラ。多分今日撮らないと、また焼けたり腐ったりする。雨はひどいが傘を片手に撮った。
バラに限らず白い物体は撮るのが難しい。
紫陽花。