
描いていると忘れるものもあって、このシンゲンは比較的存在を忘れている。今思い出したが、物語にでてこない。その割に変身する男がやたら登場する。その男はここに描いてあるやつだが元々は他の人をスケッチしているときに空いた隙間に描いただけの人だ。今工夫しなければならなければならないのは隙間に描いた人の活躍ではなく先にラインナップしている侍ドッグの活躍の場だ。これはまとまっているけど少し体格が弱い。
ボールペンのドローイングにProcreateで彩色
描いていると忘れるものもあって、このシンゲンは比較的存在を忘れている。今思い出したが、物語にでてこない。その割に変身する男がやたら登場する。その男はここに描いてあるやつだが元々は他の人をスケッチしているときに空いた隙間に描いただけの人だ。今工夫しなければならなければならないのは隙間に描いた人の活躍ではなく先にラインナップしている侍ドッグの活躍の場だ。これはまとまっているけど少し体格が弱い。
ボールペンのドローイングにProcreateで彩色
向かって右のマグナムなんとかと描くはずがめちゃくちゃでかい大砲になっていた。大きさに関わらず、木製の台座に鉄の砲身が載っているのが侍ドッグの銃器ということにする。名前は仮称。バズーカは一発ごとに装填する。マグナムなんとかはむき出しのレールで手動装填し、その弾数は三発。どちらもエネルギーカートリッジ方式で弾を入れてビームを発射する。破壊したり損傷を与えられるのは電子世界で生成されたものだけ。
紙にシャープペンシル(0.9mm)、Procerateで彩色。