DOFとは被写界頻度について。

これまで3DCGで被写界震度、DOFをつけることがなかった。つける用事がなかったからだ。
しかし今回、シャレで後ろのオブジェクトがぼけている絵を作りたかったので設定してみた。上の絵のようにしたかったのだ。しかし、全然思ったようにならない。
すべて同じ大きさであったり、同じサイズでトリミングするような場合であればそんなに困らなかっただろう。今回はこのようになっていたのだ。

カメラが黄色い線で描かれているので大変わかりづらいもので恐縮です。手前と後ろで大きさが極端に違うのにカメラが極端に近く、手前にピントを合わせたい場合です。実際のカメラと同じように設定すれば楽勝だと思っていましたら、全然違います。ここから数値のせめぎあいです。もう全然できなくて朦朧としてくると変な数値入れちゃって後ろにピントが合ってしまってその前の数値をすっかり忘れるを繰り返すのです。もう全然できない。なんだよ、3DCGめんどくせー、可能性とか片腹痛いわ!とか思うようになります。

さっきから数値変えても結果が変わらないし、その割にはボケ足がどんどんノイズみたいになるし、イラつくばっかりじゃないかw!もう検索だ!検索しても英語ばっかりだし、日本語の記事もわかったようなわからんようなものばっかり。お前ら文章力が鼻くそじゃないか!どうなってんだ!自分の不備は棚上げだ!しかし、イメージプロセッシング(レンダリング後に処理する工程の設定をするところ。ちなみに使っているのはLIghtWaveです。バージョンはかなり昔のもの。)でDOF用のプラグインを仕込まなくてはならないと書いてあって、やってみると全然変わらない。なぜだ!と思ったらカメラ側のDOF設定に準じるチェックボックスをチェックしていなかったからだ。で、した。ボケ足のノイズは消えた!やった!しかし、ピントが後ろのままだ。ここからまだ数値のチキンレースです。いい加減面倒くさくなったらできました。

この絵が完成ではなく、撮影中にカメラをのぞき込んでスナップ写真を撮ったという感じを単なるメイキングとして使いたかっただけなのです。おまけイラストですよ。作りたい絵より時間かかってしまった。

カメラのDOF設定はFocal Distanceは200mm、LensF-step12.0
F値は思ってたより暗めでカメラから被写体までの距離はこんなものかな。
イメージフィルタープラグインはDepth-Of-Field Blur。被写界深度をつけた絵のボケ足をどうするか設定します。多分ね。ここで大切なのはUse Layout Lensをチェックすること。他は触らずにここにチェックを入れないといつまでたってもこのフィルターは機能しない。Add Image Filterでこのプラグイン自体のチェックを外すとこの設定も無効になるので再度使いたいときはきちんと設定しなおさないといけない。それで時間がさらにかかってしまった。初心者すぎる問題と解決だが、知らなかったんだから仕方がない。

若干形を起こすようなライトを追加と自分ちのマークを追加して、それと反射用のオブジェクトのマッピングが間抜けな風景の写真だったので入れ替えて作ってる途中がこれです。

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