角怪獣

二番目に出てくる怪獣。ゴズノ。名駅に出現予定。

とげ怪獣

最初に出現する怪獣。ジグジグ。 落書きを書く時間は出来たのでちょっと書いた。誰が見ても分かりやすい怪獣であればいいので、今回はこんなでいいのだ。

ヒマではないが怪獣

数分時間が空いたので描いた。電話中に描くボールペンのためし書きみたいな感覚で描いていて。 黄色地に青色だと出来上がっているような気がする。しかし描いているのは書き損じのしかもコピー用紙の裏に鉛筆(芯ホルダー)だ。 気が向…

ロケハンは続くよどこまでも

一応実写の様なものを撮ろうとしてロケハンなどをしています。いつもボケッと出かけているわけではなく、何かフレームで切り取って興味深くなるかは気にしています。 ここの風景は書割のようで嫌いだけど興味深い。好きとか面白いと言い…

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怪獣は都市部に現れると建物を壊す。あれって、壊さなくてもいいよね。進行の邪魔になるなら壊すのは理解できるけど、わざわざ壊しに行くことはないんじゃないかな。

自販機とその辺。

電子本の表紙の素材を撮りつつ、別の話の参考用にも撮りつつ。 お寺の屋根の狛犬は遠い。

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巨大怪獣はあおれば巨大に見えるのかどうか。あおることが全てなのか。いちいち言うことじゃなくて、あるべき場所で見上げればいいだけのことで、あおらずは全てダメと言うものでもなく。

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栄8号(仮名)は全身に武器が内蔵されているという設定なので、それらをノリノリで紹介しているのだ。肩に内蔵してあるのはパラライザーミサイル。肩のハッチが開くと入りそうも無いくらいの大きさと量のミサイルが登場する。おもちゃに…

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誉三号(仮名)の目から発射するのはスペースビーム。虹色の破壊光線だ。輝く七色の光で怪獣を焼き殺すが虹色は進行方向に対して直交するほうがいいね。描いてから気が付いた。

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キズナZ(仮名。素敵な名前を募集中)は全身が武器になっている。日本の怪獣特撮などに登場する決戦兵器は前周囲に武装されていることが多い。まるっきり子どもの発想なんだが、映画が子供向けなので仕方が無い。それを踏襲してみた。自…

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怪獣映画で気になるのは、怪獣が大きく見えるにはどうしたらいいのかということ。 日本で作られた怪獣映画で怪獣が大きく見えるのは、1984年のゴジラ以降で、それでも大きく見えることは少ない。所謂怪獣映画の黄金期と云われていそ…

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ひまつぶしがどこまで発展できるかな。左手の親指を描き忘れているね。