peace keeper

突然現れた怪獣を撃退するために建造されたロボット。全長17.6m、体重5.7t。両肩のミサイルランチャーに対怪獣ミサイル16発、股間から電子光線砲。目から分解光線、口から冷凍ガス、両手にパワーアームを装備。 連続稼働時間…

DOGLLAとりあえずまとめ静止画。

説明するのに画像がばらばらだったのでとりあえず、時系列っぽく並べてFlickrでアルバムにした。まとめてダウンロードも出来る。DLしていいの? まぁ、いいんじゃないですか。

ドグラのタイトル。

当たる先のない文句を言いたいことを昇華するために作った。こういうのを本当に作るわけじゃないです。 画面の比率は東宝スコープ。2.35:1

DOGLLA007

怪獣は都市部に現れると建物を壊す。あれって、壊さなくてもいいよね。進行の邪魔になるなら壊すのは理解できるけど、わざわざ壊しに行くことはないんじゃないかな。

DOGLLA006

巨大怪獣はあおれば巨大に見えるのかどうか。あおることが全てなのか。いちいち言うことじゃなくて、あるべき場所で見上げればいいだけのことで、あおらずは全てダメと言うものでもなく。

DOGLLA005

栄8号(仮名)は全身に武器が内蔵されているという設定なので、それらをノリノリで紹介しているのだ。肩に内蔵してあるのはパラライザーミサイル。肩のハッチが開くと入りそうも無いくらいの大きさと量のミサイルが登場する。おもちゃに…

DOGLLA004

誉三号(仮名)の目から発射するのはスペースビーム。虹色の破壊光線だ。輝く七色の光で怪獣を焼き殺すが虹色は進行方向に対して直交するほうがいいね。描いてから気が付いた。

DOGLLA003

キズナZ(仮名。素敵な名前を募集中)は全身が武器になっている。日本の怪獣特撮などに登場する決戦兵器は前周囲に武装されていることが多い。まるっきり子どもの発想なんだが、映画が子供向けなので仕方が無い。それを踏襲してみた。自…

DOGLLA002

怪獣映画で気になるのは、怪獣が大きく見えるにはどうしたらいいのかということ。 日本で作られた怪獣映画で怪獣が大きく見えるのは、1984年のゴジラ以降で、それでも大きく見えることは少ない。所謂怪獣映画の黄金期と云われていそ…

DOGLLA001

ひまつぶしがどこまで発展できるかな。左手の親指を描き忘れているね。

DOGLLA000

昭和三十四年、マイカーが流行り出した頃のおだやかな町。山間の道を走る乗用車の遠くが静かに揺れる。その揺れが徐々にぼこぼこと隆起したと共に車に迫ってくる。地面が割れて巨大な生物が現れた。ドリルのように尖った鼻先、兜のような…