取りあえず片方をミラーして格好をつけた。
各パーツの中心点をちまちま付け直した後に大きさを間違えていたことに気が付いたので全部やり直し。泣きそうになりながらちまちま直して一回レンダリングしてみようとしたらサーフェイス設定がまだやってなかった部分が結構あって、またまたやり直し。
そして金色じゃなくなっていた。テストバージョンてことにして色を変えました。角も変えたね。瓦っぽい色にしたいと思ったのでそうしているが、瓦はいろんな色があったり光沢も違うので素焼きの昔のやーつです。が、そのままだと明るいので雰囲気だけ取り入れている。茶色いところは艶消しの黒がいいかと思ってあれこれやってみたけど暗いところで黒いとなんだ分からなくなるので黒い茶色でところどころ茶色くなるように設定した。
同じ方向からの絵しかないのは背景がこっちからの方向しかないからなんだけど、OCTA ORCA自体の方向を変えればいいんだよね。
背景は在庫の写真を見繕って内側向いたボックスにフロントプロジェクションマップしたもののパースペクティブビューをズームしている。歪んでたり解像度のが低い写真だったので雰囲気ものでしかないが、雰囲気を作りたいのでこれでいいんだと思いたい。こうやって形が見えると3Dプリントしたいなあ。
ウシメカは完成するのか？
octaorca_dml_opening_take1 from murbozero on Vimeo.
