gundammer

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出来るだけ下書き無しで油性ペンで描く練習。修正をせずに一発で描くのであって、資料を見ないわけではないのだが、結果としてデザインも考えながらも追加されている。
頭に運転席があって目にあたる部分は空間が開いている。そのままでは風も入って操作しずらいんじゃないかと思って、ウィンドスクリーンをつけている。跳ね上げ式で戦闘中以外は内側に折りたたんでいる。外側に上げたほうが絵としては格好いいが、手動で定位置に元すことが難しそうなので内側にしている。他はどうしようか全く決めていなかったので描きづらくて、筆も迷ってしまった。こういうのは上手いか下手か以上に筆が迷わないことが大切だよな。
隣の人はこのガンダマーの大きさを表現するためにいる。何をするわけじゃない。描いてから思ったのは巨大な人型機械の迷彩は青から茶色、もしくは青からグレーにしたら自然な感じになるね。それがヒロイックに格好いいかは疑問だが。

毎度のこのようにスケッチブックに描いている。練習はここまでで、色はここに載せるために塗っている。

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やはりダイソーのペラペラの紙では直立しない。描いたら一枚ずつ外してスチールボードに貼るのがいいかな。

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油性ペンのドローイングにProcreate(iOSアプリ)で彩色。

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