二千十五年 謹賀新年

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久しぶりに年賀の絵を作ったよ。
今年も宜しくお願いします。
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今年はアニメと実写を完成させる予定。

この絵の羊のARを電子パブ第二号の付録にしたので、電子パブ第二号もダウンロードしてみてね。
電子パブ第2号

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HAPPY ENDING AND MIAIの表紙を担当しました。

弾射音さんのHAPPY ENDING AMD MIAIの表紙のデザインと絵を担当しました。
今回は英文の小説です。HAPPY ENDINGとMIAIの二本の小説が入っています。

それではメイキングです。
まず、小説を読みます。読みながら絵になりそうな、若しくは絵にしてよさそうなシチュエーションなどを書き出します。絵にしてよさそうなとは、これから本を読むきっかけになるような絵に出来るという意味です。単に絵になるだけだと、物語のクライマックスをそのまま描いてしまったりするからです。クライマックスの一歩手前のクライシスとか、物語の始まりを感じさせるものがいいのではと思っています。

で、今回はどうしたのかと問うならば、物語の始まりと全体の雰囲気、二本の小説を一枚で表現するという、省エネ方式です。さっき書いてたのと全然違うじゃん。
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二つの絵を入れているので、それぞれ描きます。 続きを読む

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A FUNNY STORY OF A SAD STORYの表紙を担当しました。

弾射音さんの童話、A FUNNY STORY OF A SAD STORYの表紙を担当しました。今回の童話は英語で書かれているので、まず自分で読めるようにしなくてはなりませんでした。僕は英語の読み書きが出来ないので工夫が必要です。じっくり読むなら辞書など首っ引きでとなりますが、表紙を作る為なのであまり時間をかけていられません。そういう時に登場するのが翻訳ソフトです。googleの翻訳サービスを利用しました。これが非常にシュールな翻訳をする為に概略くらいしか分かりませんでした。分かりませんでしたが、流れのある文章になっていないだけで、語句自体は理解できるし、前後の雰囲気でそれなりに読み進めました。日本語版も欲しいなあ。

そして毎度おなじみのメイキングです。 続きを読む

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『ぱおにゃん? 弾射音ショートショート集Vol.2 』を担当しました。

弾射音さんの『ぱおにゃん? 弾射音ショートショート集Vol.2 』を担当しました。

それではメイキングです。
デザインフォーマットをvol.1で作ったので、全体に入る絵を主に考えます。弾射音さんからキャラクターを使って欲しいとのリクエストがあったので、それも考慮します。むしろリクエストを前提に作っています。実写でも良いよと云われてもいたので、それならキャラクターを実写に合成しようとモデリングしました。仕事で3DCGを使うのはずっと躊躇していたのですが、そうばかりも言っていられないので挑戦しました。今まで作ってたじゃんというのは、まあいいじゃないですか。

今回は精密に作り込むより、ざっくり作る方向でモデリングしました。
毎回手書きだったり写真だったり3DCG合成だったり、忙しいことこの上ないですが、何でも出来るアピールではなく、この内容にはこの絵が合っているのではないか、または予算の都合上、これがベターじゃないかという判断の元にグラフィックデザイナーの自分がイラストレーターなどの自分へ発注する感覚です。基本はグラフィックデザインで、絵やイラストレーターという担当者が中心になることは無いです。
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『理由なき朝食 弾射音ショートショート集Vol.1』の表紙を担当しました。

弾射音さんの小説『理由なき朝食 弾射音ショートショート集Vol.1』のKDP版の表紙を担当しました。
それでは毎度おなじみのメイキングです。誰かに伝えることよりも自分への健忘録です。

まず表紙のレイアウトを考えます。vol.1なのでvol.2とかvol.3の事も考えて柔軟性が持てるようにします。
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絵を描きます。鉛筆で下書き。その前に本文を読んでるね。読まなかったら目玉焼きとか描きそうだった。
レイアウトすることを前提に一人ずつ描いています。 続きを読む

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『今度、死ぬことになった』と『クラフトロン』の表紙を担当しました。

弾射音さんの短編集『今度、死ぬことになった』と『クラフトロン』の表紙を担当しました。これらは短編集ということで、それぞれの表題よりも著者をかなり重視したレイアウトにしてます。これからも短編集は刊行される!と想定してそれぞれに一定のイメージがあるようなものは避けました。更に今後もカラフルな子供向けの内容になることは無いだろうと想定してこのようにしました。

それではどのように作ったか。
画像は革です。多分牛革。たしか東急ハンズで買ったと思う。随分昔に手に入れて、あまり丁寧に保存していなかったので日に焼けた部分もある。
それをスキャンします。これも撮影といえばそうだけど、フラットベッドスキャナでスキャンしました。紙などのテクスチャをスキャンする感覚ですね。テクスチャが欲しいだけならこれが綺麗にデータ化できます。もちろん物によりますけど、スキャナーに載る大きさなら気楽です。
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