二代目バルタン星人途中経過。

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忙しくも無いのに手が付けられなかったバルタン星人の途中経過。手をくっつけました。
銃は適当にスチレンボードとプラモの余ったパーツをくっつけています。銃身は紙を丸めて作る予定だったのを、ちょうどよいアルミパイプがあったのでそれを紙を丸めたものにかぶせて接着しています。
銃の外側はスタイロフォームを削ったものに石粉粘土を貼り付けて乾燥後、スタイロフォームをシンナーで溶かした。すると粘土部分だけの成型品になります。収縮が強くて上下に切り分けると切り口が内側に閉じていきます。適当に間に何か挟んで矯正しつつ、中身の銃を作っています。この方法は手軽に薄い甲羅のようなものを作ることができるので、ほかの工作にも活用しようと思ってます。
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手首は腕側をすり鉢っぽく削って接着後、接合部の周囲を石粉粘土を盛り付けて整形してます。
色は下塗りでアクリル塗料のメタリックブルーを筆塗りしてます。銃はこの色じゃなくてよかったな。

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